
奇跡の海・浦添西海岸を、諦めない、手放さない
那覇空港から車で20分、那覇市に隣接する浦添市に、沖縄の原風景ともいえる、サンゴの環礁イノーが広がる美しい浅海域があります。この海が米軍港建設や開発の名のもとに埋め立てられようとしています。
軍港計画の経緯は1974年米軍の那覇軍港が条件付きで全面返還合意。1995年に移設先を浦添ふ頭地区と決定。2023年4月軍港計画が日米合意し、2024年8月ボーリング調査が始まりました。
戦後、条件の良い土地は米軍に収奪され、県民は海を埋め立て開発・発展するしかなく、沖縄島の中南部はほとんどが埋め立て、人工護岸、人工ビーチになっています。
浦添西海岸は米軍基地に接収されていたために、開発の手が及ばず自然海岸も奇跡的に残りました。海側の一部返還で2018年湾岸道路が開通し、通勤通学にたくさんの県民が利用するようになり、きらめく朝の海、慶良間諸島に沈む夕陽の海に癒される、みんなのオアシスになっています。
~この海は私たちのもの~
この海の素晴らしさを次世代へとつないでいくために、私たちはこのサイトを立ち上げました。現在進められている埋め立て開発の現状や、当会からの大切なお知らせを発信していきます。
この海が持つ価値を皆さんと共に考え、手を取り合い、確かな未来へとつなげていきたいと願っています。
ー浦添西海岸の未来を考える会
